薪の品質について

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品質もバッチリ!安心してご利用いただけます。

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※写真はイメージです。

安いだけではありません!薪の品質にも自信があります!

当サイトで主に取り扱うのは、薪に使われる木材の中でも長時間の燃焼にぴったりで、暖かい薪材としての評価が高いナラ材を採用しております。薪を何度も投入しなくても暖かい、それがナラ材の薪なのです!

雪国の薪の特長
ナラ(楢)材の特長

※イラストはイメージです。

雪国の木は、密度が高いため火付きが良くないこともありますが、火持ちがよく長〜〜く燃えます。

雪国で育つ木は、成長スピードが遅いため木の密度が高いと言われています。
そのため、火持ちがよく長く燃える特長をもっています。
西日本の薪と比べると、火付きが悪いと感じられるかもしれませんが、ゆっくりと長く燃えるため、雪国の薪ファンも多いようです。
木の密度が高い「雪国の薪」を是非お試しください。

薪の産地について

当サイトは、新潟県・石川県・長野県の山林で育った安全な薪を販売しております。放射検査も行っておりますので、安心してお使いいただけます。

計量証明書検査結果証明書

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薪はこうして作られています。

原木から、皆様にお届けする薪になるまでの工程をご紹介いたします!

よりよい品質状態で皆様の下へお届けできるよう、努めております。

原木を切り出す
玉切りにする
STEP1 原木を切り出す

山より、間伐採と対象となっている雑木を切り出します。

STEP2 玉切りにする

商品サイズに合わせて、切り出した原木を丸太状に切り揃えます。

STEP3 薪割り

玉切りにした薪を、使用時の大きさに割っていきます。

STEP4 乾燥

専用の保管場所にて自然乾燥させます。

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薪ご利用のアドバイス

ちょっとの工夫で、薪をより扱いやすくできる方法をご紹介いたします!

保存方法
保存方法

薪の保存には、薪小屋があるのがベスト。薪小屋といっても、側面と底は風をよく通すための隙間を開け、屋根が付いていれば十分です。薪小屋を用意するのは難しいという方は、雨から守れるガレージや地下室などで保管すると良いでしょう。その際、風が通るよう何かの上に積んで、地面から浮かせると乾燥状態を維持しやすくなります。
また、通気性を良くするために井桁に積んでいくのがおすすめ。皮の面を下にして積むと乾燥するスピードも速まります。

スムーズな着火方法
スムーズな着火方法

※写真はイメージです。

着火のコツをご紹介いたします。

Point!・同じ向きに重ねないこと・空気が入りやすくするようにすること

【手順】

1、あまり太すぎない薪を上下に二本離して並べ、その間に着火剤となる乾燥した枯葉や新聞紙を置きます。最初は火力の強い杉材などを入れると、効率よく燃え始めます。

2、薪と直角になるように破片を置きます。使用済みの割りばしなども一緒に重ねると良いでしょう。更にその上に薪の皮を重ねます。

3、2で重ねたものと井桁状になるように薪を重ねていきます。

4、1で置いた着火剤に火を付けます。

お問い合わせはこちら 販売元(株)コンフィデンス TEL:025-201-2202 mail:infomaki@maki-no1.com
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